解体工事現場でやっかいなアスベストについて

コラム

 

こんにちは!スタッフコラム編集部です!
解体工事のいろいろについてお知らせしています!
今回は、解体現場などでたまに見かけるアスベストについてどのように処理されているのかきになりしらべてみることにしました。

 

アスベストとはなにか?

アスベストとは、火成岩が自然現象の力で変化した繊維状の鉱物で、主成分は珪酸マグネシウム。優れた耐熱性、耐摩擦性、防音性、電気絶縁性、耐薬品性を有しているため、日本では1942年から建築材料や工業製品に使用されていました。

アスベスト(廃石綿)自体は有毒ではありませんが、繊維が髪の毛の5000分の1と細かく、その針状の結晶を吸入することにより、健康被害が生じることが分かり、現在では完全に製造、輸入、譲渡、提供、使用が禁止されています。

アスベストの処理方法

一般的にアスベスト(廃石綿)の処理方法は「埋め立て」と「溶融処理(無害化処理)
の2種類があります。

私が聞いたことあったのは埋め立てだけだったので、溶融処理ははじめてしりました。

溶融処理(無害化処理)とは

アスベスト(廃石綿)は、スラグに1500℃以上の高温で融解させ、均一化することで無害化処理しています。

この溶融・無害化処理にあたっては、飛散することがないように、専用の二重袋入りのアスベスト(廃石綿)を、密閉状態のまま炉の天井部から直接炉内のスラグに投入します。

そしてスラグを回収して、セメント材や充填材やサンドブラスト材などとして回収されているみたいです。

昔はいい建材として沢山使用されていたので、まだ使用されているところはあるでしょう。これからも適正に処理をして安全に処理していかないといけないなとおもいました。

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